70.5kg 父が私の夢に登場 思い出せないくらい久しぶり…2010/02/13 08:53

起床して計測。

70.5kg、13.7%。

やっぱり戻ったね。

今朝は休日にしては珍しく6:30に起床。というのも、夢を見たから。


私はまだ大学生の設定で、卒業試験の前。試験を受けるのに何かを取りに行かなければならなくて、父親に車で送ってもらう。
細い下り道。車とすれ違いながら通過していく。通り抜けて、おじさんやおばさんが乗る自転車4~5台とのすれ違い。先頭を走るおばさんと接触。速度がゆっくりだったから、こけた程度で、自転車は壊れたけれど、おばさんは「イタタタタ」程度。
事故処理をはじめ、試験までの時間は1時間半程度。
間に合わない!
ということで、一人試験に向かおうと、行っていいか、ときくと、
「居てくれ」
という父。
でもこのままでは卒業できなくなってしまう。せっかく就職も決まっているのに、また一年間大学…。勘弁してほしいと、おもい、もう一年大学に居なくちゃいけなくなると、主張しても、
「居てくれ」
という。


振り切って、試験に向かおう、としたところで、目が覚めた。


現在、首に白、腰に黒の浮遊物が髄液に浮かんでいるため、手足にしびれがある状況の父は、歩行もかなり難しく、長時間座ったりたったりするのが難しい状況なので、自動車を運転するなどありえないのだけれども、あまりにも久々の私の夢への登場。
状況が状況だけに、気になって、8時を過ぎるのを待って、実家に電話した。

やはり父は出ない。母が出たが、やはり疲弊している様子。
いよいよ、弱ってきたなぁ。親が。
母まで精神的に追い込まれないように、意識して電話するようにしないと…

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