70.4kg そういえば 借金チャラ2017/10/29 07:37

シャワー前後で計測。

前70.4kg、14.9%。
後70.5kg、14.7%。


減。
ま、自酒トレで、脱水か。


昨晩酔っ払った状態で化成肥料を播きました。リーフレタスの周りにカタツムリが2いたので、昇天していただきました。


そういえば、現金がなくなってきたので、ATMで引き出してきましたが、残高が激減しておりました。
そういえば、借金をチャラにするために、繰り上げ償還したのでした。
あー、これで、大地震とか災害来ないでね…。
早めに売り抜けたほうがよいかな…。一方で、子供らの学習や就職など考えると、拠点としては、中々なんで、これまた悩ましいのですよね…。








229。

熊本地震 空中写真など まとめ2016/04/18 20:42

熊本地震の関係で、検索していまして、空中写真のサイトがあったので、まとめました。

土砂崩れや田畑の亀裂の様子、液状化現象の痕など新聞やTVで出てくるような写真のきれいなものを見ることができます。

…っと、また揺れました。最大震度は5強ですか。こちらは少々揺れたかなぁ程度でしたが。



地理院
http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kumamoto-earthquake-index.html

国際航業
http://www.kkc.co.jp/service/bousai/csr/disaster/201604_kumamoto/index.html#anc0416

PASCO
http://www.pasco.co.jp/disaster_info/160415/

アジア航測
http://www.ajiko.co.jp/article/detail/ID56EDF7EZH/

原発復活に向けた動き、ですか…2011/11/16 19:26

職場で仕事がらみの検索をしようとyahooを見ていたら、あるニュースのタイトルが目にとまった。

東京新聞の「原発コスト 異論次々」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011111602000024.html

ま、エネルギー・環境会議という会議の下で「コスト等検証委員会」というのを開いていて、そこで色々な発電のコストやらを比較して見ましょう、という委員会が開かれて、原発のコストに関していろいろご意見が出た、という記事。

そうか、そんなのあったんだ、とその「コスト等検証委員会」を検索すると行き着いたのが、内閣官房の国家戦略室の中のページ。

http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive02.html

日中見ていたときは、まだ14日のその委員会の資料などは出ていなかったんだけれど、今見たら、出ているね。
動画まで…
凄いな、138分もあるぞ。ちょっと見る気しないけれど…。うーん。

すげーな。固定カメラだぞ。小津か?ちょっとカメラ位置が床から高いか…。


あと、日中、気になったのが、経団連。
なんか、第二弾の提言をまとめたそうです。

http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2011/107/index.html

要は、はよ原発再開せんかい、ということ。
面白いのは、これに対するソフトバンク孫さん。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111115/biz11111518090030-n1.htm

それに、なんか、ネット上では大変盛り上がっているみたいだけれど…、たとえば、

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110806/trd11080610050008-n1.htm

で、利益は1円も要らない、とか。本気なんですかね?沢山稼いでいるからボランティア?あ、赤字でいいわけではなさそうなので、収支トントンか。人件費分も含めて?ということは、この事業での孫さんの給与が0円の場合もあるし、1億円の場合もあるし、それは利益はいらないということか…。
やるな。
言い方、だよなぁ…。
そういう意味では、すべての会社は内部留保以外は利益は出ていませんよね…。見方によっては。
私は会計のこと、全く素人なもので、ちょっとおかしいのかもしれないけれど。

なんか、原発反対の人、多いと思うけれど、徐々に包囲網が迫ってきていますね。しっかり、注目しているぞ、とアピールしているんでしょうかねぇ~。


ちなみに、私の地震、原発関連の話題は久しぶりですね。前回は多分、3月30日の

http://cozy-zonked-quail.asablo.jp/blog/2011/03/30/5764429

ですね。
やはり長期化、でしたね。

71.0kg 緊急地震速報で震度5弱2011/06/23 06:56

シャワー前後で計測。

前71.0kg、16.6%。
後71.0kg、15.7%。


このくらいか。


しかし、久々に緊急地震速報の「ぴんろん、ぴんろん」という音を聞いた。
震度5弱。普段であれば、大きな地震だけれど。報道も反応が3.11前後でだいぶ異なるような気がする。普通のニュースもやっているモンナ。

確かに、日本人の意識は変わったのだろう。色々な意味で。

あまり関係ないけれど、「政権交代」して、グルグルまわって、元の木阿弥、ということが結構出てきていますな。時間をかけて、色々な人を振り回して、周辺国にはなめられながら、元に戻る等の混乱。果たして日本にとっても日本人にとっても、将来の日本人にとっても、どういう利益があったのか、不利益があったのか…。
しっかり検証されるべきですね。

東日本大震災 襲われた時間帯や曜日が違っていたら、もっと恐ろしいことに…2011/05/23 20:40

もう2ヶ月以上経過した。
2ヶ月経過したとしても、おそらく書いてはいけないことなのだろうけれど、書く。
書き記しておかないと、改善に向かわないし、いずれそこらじゅうで書かれるだろうから。

東日本大震災の件だ。

地震発生は金曜日の15時前。
これが、違う時間帯や違う曜日だったらどうか。
おそらく、もっと被害が出た時間帯があるはずだ。
もちろんとても沢山の方々が被害にあっているのは承知しているが、家庭という防災面で言うと一番組織立った行動がとり難い組織ではなく、学校や会社など組織だって避難できる組織に個人の多くが属していた時間帯であった。
土日や夜であれば、家庭にいたことになる。組織だった避難が可能であっただろうか。

今回、日のあるうちに津波がやってきた。これが夜だったらどうなっていたか。遠くからやってくる津波に気がつくこともなく波にさらわれた可能性もある。停電でどこに避難すればよいのかすら手探り状態で迅速に避難できないかもしれない。
また、膨大な画像が記録されたが、当然夜であれば、その記録のほとんどは真っ暗闇のおかげで、記録されなかったはずだ。

いまは、被害の甚大さに目を奪われている。しかしながら、ある意味襲われた時間帯や曜日は、運が良かった、という面もあるのではないか。
何しろ、平日の営業時間帯より、それ以外の時間のほうが長いのだ。
確率的には、後者の時間帯に災害に襲われる可能性のほうが高いといえる。

今後の防災を考える上で、重要なことだと思う。

被害が現在進行形であることを考えると、そのようなことを言い出す時期ではないのかもしれないが、逆に次の瞬間災害が襲ってくるかもしれないのだ。

「災害は忘れた頃にやってくる」というけれども、決して、忘れるまで待ってくれるわけではない。

原発 来年の今頃には目途がついているといいですね…おそらくかなり長期化するでしょう2011/03/30 07:38

原発はかなり長期化するでしょうね。

地震と津波による施設被害に加え、水素爆発による被害などで、更地に原発を作るよりも困難な状況にある中で作業をせねばならず、特殊な施設であるだけにその施設に必要な機器類をあらためて調達しなければならない。
多くは船や大型車両で輸送しなければならないだろうし、その目途も何も立っていない。

原発を更地に作るのにどのくらいかかるのか知らないけれど、災害ということでものすごく急いでも、1,2年はかかるんじゃないのだろうか。

もし、コンクリートで施設全体を固めてしまうにしても、40mくらいの高さのところまで覆うことを考えると、その作業だけでも相当の時間がかかるはず。しかも、かなりの厚さで覆わないとまた吹き飛ばされるかもしれないしね…。

はっきりいって、素人のデマの部類に分類されると思いますが、そんなに早い時期に収束するとは思えないなぁ。

いま、色々動かし始めて、ようやく施設の被害状況が徐々にわかってきた、ということで、新たに壊れたわけではないだろう。

これからも、作業が進むたびに、施設の損傷が明らかになり危機が訪れるだろう。あまり一喜一憂しないで、冷静に見続ける必要があると思う。精神的に参っちゃうよね。あまりびくびくし過ぎると。

疎開 3&4日目2011/03/20 22:08

疎開3日目は、御在所岳の上まで行って子供らにそりをさせた。

昼前についてたっぷり3時間ほど。
ソリをするくらいなので、当然雪はあった。が、それほど積もってはいなかった。春なんだろうね。
天気もよくて、日に焼けた。


4日目は、近くの浜辺に行って潮干狩り。

ほとんど取れず。子供らは気にしていないようだったが、ちょっと残念。


しかし、やはり、子供らはつまらなそう。細かい時間のつなぎが出来ない。たとえば、食事の準備をしている間におとなしくしていてくれない。TVの力は偉大だ。

妻も、見通しが立たない原発の状況に、きっかけがつかめず、仕方なく明日帰るつもりになったようだ。


生活がぐちゃぐちゃになって、こちらも疲弊している。
申し訳ないが、勘弁してほしい。

子供らはうるさいし、言うことを聴かない。しかも、妻も注意しない。
自宅に比べて壁も薄いし、床も響く。絨毯でも敷いてあればまだ、いいかもしれないが、そんな気の利いたものはない。

やはり、子供を受け入れるような設備でないことは明らか。

来年度もまた、ここにいるようなので、階下や隣の人に迷惑を考えてほしいものだ。

69.9kg 「疎開」を検討する妻2011/03/16 07:08

風呂前後で計測。

前69.9kg、15.4%。
後69.8kg、14.2%。


朝の時点では本当に久しぶりな気がする。

昨日、妻が原発の状態が心配だから、こちらに来る、と突然言い出した。
その次にはタイに行くと…。
もう何がなんだか。

確かに政府も東京電力も危機管理時にやってはいけない広報をやっている。
誰もわからない計画停電。誰にもわからないのでは、計画ではない。しかも周知期間が少ない。大勢の人間に正確に伝えるためには、単純にやるしかない。それが、複雑。
不安が不安をあおるような状態だ。しかも、余震が続く。

確かに、地震と津波。映像を見ると、戦災地。
「疎開」でその不安が解消できるのであれば、仕方なしか。

しかし、こちらには私一人がギリギリ生活するレベルの装備しかない。
大丈夫か??

自衛隊の増員といえば聞こえはいいが、結局、戦力の逐次投入では?2011/03/13 18:15

東北地方太平洋沖地震を受けて投入される自衛隊員の規模がだんだん増えてきている。

2万人→5万人→10万人

である。

これは、いわゆる戦力の逐次投入に当たるのではないか。

・ガダルカナル島における日本軍
・バブル崩壊後の財政出動

などはよく事例として出されているものだと思う。

よく考えれば、普段ばらばらな数万人の規模の人間を統率が取れた状態で、送り込むのに必要な段取りをしている間に、その人数がだんだん増えているのだ。準備している人たちにとってはたまらない。
11日の時点で10万人投入、と決めていた場合と、今回のように徐々に増やした場合のことを考えれば、どちらが効率的かわかるだろう。

http://d.hatena.ne.jp/bohemian_style/20100901/p1
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313425383

のような文章を読んでも、今回の政府の判断は、結果的に甘かった、といえるだろう。
責められるべきかどうかは、わからないが、とてつもない災害に対して、圧倒的な規模で望む、という判断が出来なかった、ということになる。
災害後72時間という貴重な時間を弄したということになってしまった。

M9.0だそうです2011/03/13 12:04

マグニチュードが修正された。
M8.8ではなく、M9.0…。
ものすごい巨大地震だったということです。
震源域も200km×500km。
大きく3回の地震が重なったそうです。
いずれ、詳細な解説が出てくるだろうけれど、注視しています。
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