大差___ドイツ 4-0 アルゼンチン ― 2010/07/04 00:55
こんなに大差がつくとは思わなかった。
どちらが勝つか、予想もできなかったけれども、ここまで…
昨日のブラジル-オランダは、ブラジルが自爆!って感じだったけれど、この戦いは違った。
アルゼンチンは、特に自爆はしていない。さすがに3点目を入れられてからは、元気がなくなったけれども、ドイツの守備にやられた感じ。ゴール近くにスペースが無くて、最後までその状況を作り続けたドイツ守備陣にやられた。
守備に人数をかけている割に、一旦攻撃に移ると、それなりに人数をかけて攻められる。運動量が落ちない。
アルゼンチンは、最後は疲れてしまった。
おそらく精神的なものだろうけれど…
いかにも勝ち上がりそうな南米2チームが敗退。
分からんもんだなぁ…
どちらが勝つか、予想もできなかったけれども、ここまで…
昨日のブラジル-オランダは、ブラジルが自爆!って感じだったけれど、この戦いは違った。
アルゼンチンは、特に自爆はしていない。さすがに3点目を入れられてからは、元気がなくなったけれども、ドイツの守備にやられた感じ。ゴール近くにスペースが無くて、最後までその状況を作り続けたドイツ守備陣にやられた。
守備に人数をかけている割に、一旦攻撃に移ると、それなりに人数をかけて攻められる。運動量が落ちない。
アルゼンチンは、最後は疲れてしまった。
おそらく精神的なものだろうけれど…
いかにも勝ち上がりそうな南米2チームが敗退。
分からんもんだなぁ…
35.5kmを4時間49分45秒____経が峰まで行ってきたので、少々トレイルランニング ― 2010/07/04 16:11
走る前後で計測。
前70.1kg、14.3%。
後68.3kg、12.5%。
35.5kmを4時間49分45秒59で走破。1800g減。
本日は、経が峰まで行ってきた。遠かった…
でも、距離を測ってみると、40kmは無いのね。意外でした。
山頂まであと5.5km、という表示があるところまでジョギングシミュレータで計測し、12.243kmだったので、行き、17.743km。帰りもほぼ同じ距離。で、約35.5km。
ま、山頂まで5.5kmという表示がどこまで正確か、いまいち分からないけれど、ま、いいや。
ということで、少しだけトレイルランニングをしたことになりますね。
通常、登山口まで車で来て、そこから山登りしたり、走ったりするのだろう。山頂まで行って、同じように走ってあがってきた人と話していたんだけれど、どこから来たんですか?と問われ、「○○からですよ」と答えると、「え?そこから走ってきたんですか」「はい」「えー…」という感じ。かなり常識はずれなんだろうな。
ま、帰りは本当にきつかった…
基本、水などは携行せず、コンビニか自販機。氷砂糖とカロリーメイトは所持。あとは、いつもと一緒の格好。
山登っている人からすると、イヤーナ感じだよなぁ。
自分も登るからさ。分かるんだよね~。
前70.1kg、14.3%。
後68.3kg、12.5%。
35.5kmを4時間49分45秒59で走破。1800g減。
本日は、経が峰まで行ってきた。遠かった…
でも、距離を測ってみると、40kmは無いのね。意外でした。
山頂まであと5.5km、という表示があるところまでジョギングシミュレータで計測し、12.243kmだったので、行き、17.743km。帰りもほぼ同じ距離。で、約35.5km。
ま、山頂まで5.5kmという表示がどこまで正確か、いまいち分からないけれど、ま、いいや。
ということで、少しだけトレイルランニングをしたことになりますね。
通常、登山口まで車で来て、そこから山登りしたり、走ったりするのだろう。山頂まで行って、同じように走ってあがってきた人と話していたんだけれど、どこから来たんですか?と問われ、「○○からですよ」と答えると、「え?そこから走ってきたんですか」「はい」「えー…」という感じ。かなり常識はずれなんだろうな。
ま、帰りは本当にきつかった…
基本、水などは携行せず、コンビニか自販機。氷砂糖とカロリーメイトは所持。あとは、いつもと一緒の格好。
山登っている人からすると、イヤーナ感じだよなぁ。
自分も登るからさ。分かるんだよね~。
キセル 「凪」 ― 2010/07/04 20:00
最近こればかり聴いている。
気合の入っていないキリンジな声を、脱力感たっぷりな人を喰ったようなアレンジで聞かせる。
曲によっては、今頃完全フォークも無いだろ!みたいな。
詩も、なんか本気なんだろうか、という感じな曲も。
でも、気合入っているんだよな。
よく分かるよ。
緊張感は無い。
だけれど、音の数を絞って、間に語らせる、という意味では、ゆらゆら帝国「空洞です」やフィッシュマンズの後期作品群に匹敵する。
えらく、印象は違うけどね。
傑作です。
MM誌でゼロ年代の日本の名盤特集をしていたけれど、10年後に、10年代をやったら、必ず入るべき作品。
すばらしい。
それにしても、キセルって、初めて聴くけれど、いつもこんな感じなのかな。もしそうだったら、凄く損していたなぁ…
気合の入っていないキリンジな声を、脱力感たっぷりな人を喰ったようなアレンジで聞かせる。
曲によっては、今頃完全フォークも無いだろ!みたいな。
詩も、なんか本気なんだろうか、という感じな曲も。
でも、気合入っているんだよな。
よく分かるよ。
緊張感は無い。
だけれど、音の数を絞って、間に語らせる、という意味では、ゆらゆら帝国「空洞です」やフィッシュマンズの後期作品群に匹敵する。
えらく、印象は違うけどね。
傑作です。
MM誌でゼロ年代の日本の名盤特集をしていたけれど、10年後に、10年代をやったら、必ず入るべき作品。
すばらしい。
それにしても、キセルって、初めて聴くけれど、いつもこんな感じなのかな。もしそうだったら、凄く損していたなぁ…
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