69.7kg2012/05/11 07:04

起床後計測。

69.7kg、15.5%。


変わらず、ですね。
昨晩は仕事が遅かったのと小雨だったので走らず。

飯士山2012/05/13 22:10

それなりに本格的な山登りは久しぶりです。
まわりの山々はまだまだ雪だらけなので、比較的標高の低い飯士山(1111.5m)を登ります。

出発前69.0kg、15.2%。
帰宅後68.2kg、15.1%。
でした。

行動時間は4時間14分13秒18。

いつものように、写真のタイトルは日時と写真の解説のようなものとなっています。


まずは神弁橋を目指します。
駅からまっすぐの道が高速道路にぶつかり、T字路。左折します。
H240513 1009 越後湯沢駅からひたすらまっすぐ飯士山へ向かうと神弁橋への道路標識あり


ちょっと進むと高速をくぐります。
H240513 1009 更に進むと高速をくぐる


すると神弁橋。渡ります。
H240513 1013 神弁橋


渡ってすぐが登山口です。
H240513 1015 飯士山登山口


「新・分県登山ガイド[改訂版]16新潟県の山」によれば、堰堤を二つ越えると道標あり、とあるが、注意力散漫でしたかね。見つからず、そのまま沢を進んでいってしまいました。
H240513 1016 堰堤を越えるが右斜面に道発見できず


戻ればいいのだけれど、ま、登りだし、沢の右側の尾根に道があることは地図で分かるので、山腹に取り付いて、ガサガサ登っていきました。
雪で倒れていた影響から完全には回復していない雑木をつかみながら急斜面を登っていくと、ふと明るくなって、振返ると藪にいるとは思えない見晴らし。
H240513 1048 結局尾根まで斜面をがさがさ登る


程なく尾根道に到着。
H240513 1051 尾根上の道に到着


先ほどの山腹をガサガサ登ってつかれきっていたが、とりあえず標尾ノ頭までは休まず行きましょう。ペースが上がりません…。
H240513 1059 これから進む尾根道


飯士山が遠望できます。
3つのピークのうち真ん中が飯士山。右側のピークのほうから回りこんでいきます。
H240513 1059 飯士山遠望


振返ると万太郎山かな。昨日の雨模様とはうって変わったいい天気。
少しかすんではいますが、良くみえますね~。
H240513 1100 登山道を振返ると万太郎山かな


かなりの急勾配を登り、少し傾斜が緩くなってくるとブナの林の中を歩きます。
苦労している感じの木がありました。
もう標尾ノ頭です。
H240513 1118 標尾ノ頭付近の苦労していそうな木


一旦休憩します。
水分補給をします。

さて、登りましょう。
少し近づいた感じです。
H240513 1127 先ほどよりも近づいた


アップダウンを繰り返します。さすが鋸尾根。
H240513 1140 鋸尾根中ほど


岩場も出てきます。
H240513 1148 結構な岩場


というなかでも、きれいなお花も咲いております。
いい時期ですね。
H240513 1151 きれいですね


気持ちのいいものではありませんが、ヤセ尾根を通ります。
H240513 1155 ヤセ尾根


道は落ち葉があったりして滑りやすかったり、やたらと急斜面でトラロープだらけ。基本トラロープは使わずに根っこやらを手がかりに登ります。
それにしても、核心部ですね。かなり切れ落ちています。
H240513 1200 鋸尾根核心部


湯沢の町と苗場山と思われます。
苗場はまだまだ雪で一杯ですね~。
H240513 1208 湯沢の町と苗場山かな


岩原への分岐。左に行きます。
H240513 1211 岩原への分岐


少々日が強すぎますが、快適な尾根道。
H240513 1212 飯士山山頂を望む


一旦下りますが、すぐに登り返します。
H240513 1214 形の良い山頂


もうすぐ山頂というところで奥添地への分岐。
左へ進みます。
H240513 1221 奥添地への分岐


鋸尾根を下に見ます。峻険ですね。
H240513 1223 鋸尾根を望む


で山頂に到着。
ざっと7,8人。のんびりしています。
こりゃあ退いてくれそうもないですね。仕方なく撮影して、少し給水してまわりの景色を堪能し、退散。
H240513 1225 飯士山山頂


さっさか下って、鋸尾根分岐。下りは岩原へ。
H240513 1243 岩原と鋸尾根の分岐を今度は岩原へ


滑りやすい下りです。ヌルヌルな道。

で、あちこちに咲いています。まぁ、きれいなものですね。
H240513 1250 これもきれいです


山頂は遠くに。
H240513 1257 だいぶ下ってまいりました


リフト到着地点は標高700mですか。都合400mほど下ったことになるのか。
H240513 1304 リフト降り場に到着


下界に到着。
H240513 1343 のんびり下ってようやく下界へ


あとは、舗装道路を戻るだけです。
途中公園でサツキでしょうか。きれいに咲いていたので撮影。
H240513 1404 途中公園で見かけたお花


思いのほか、体力が落ちている感じ。といいつつ、標準時間6時間を4時間強なので、ま、こんなもんかなぁ。

69.8kg2012/05/14 07:33

起床後計測。

69.8kg、16.5%。

だいぶ戻りましたね。
ま、でも70切っている。微妙に。

しかし、体全体がだるいです。

久々の山で、体がついていっていない感じですね。
やはり走る距離が短くなったり、頻度が減っているのも原因か?
それに山と走るのはちがうということか。

69.6kg2012/05/16 05:59

シャワー前後で計測。

前69.6kg、13.9%。
後69.6kg、13.4%。


昨晩は大大先輩に怒られた…。

あーあ。

頑張らないと…。

やはり凹みますね。

69.8kg2012/05/17 07:41

シャワー前後で計測。

前69.8kg、14.6%。
後69.9kg、13.8%。


昨晩も呑み。
偉い人と。

最近、偉い人と飲む機会が多く、心を許した状況で飲めませんね。
ふぅ。

70.2kg2012/05/18 07:25

起床後計測。

70.2kg、15.7%。

うん。ま、こんなもんか。

70.0kg ピンホール効果で撮影2012/05/21 07:09

H240521 日蝕をピンホール効果で
シャワー前後で計測。

前70.0kg、14.9%。
後70.0kg、14.1%。


んー。あまり変化なし。
帰還したことを考えるとま、良しとしますか。

ただ、本日呑み。

明日はどうなるでしょうか…。


ところで、日蝕ですね。
ブログでも多く取り上げられることでしょうな。

一応、金環日蝕状態ではないけれど、欠けている状態は「ピンホール効果」で確認しました。
あまりきれいではないけれど。


子供らも見ているかな。日蝕グラス、準備してはいたみたいだけれど。

72.0kg2012/05/22 07:32

シャワー前後で計測。

前72.0kg、15.3%。
後72.0kg、14.3%。


あー、増えましたね~。

飲んだ後にラーメン。

おいしかったけれど、しっかり反映されましたね。

ま、腹が張っています。すぐ落ちるとは思いますけれど。

70.7kg2012/05/23 07:39

起床後計測。

70.7kg、15.9%。

減ったけれど、戻りきらず。

どうかな。明日は呑みですので…。戻りきるかなぁ。

15.2kmを1時間13分38秒2012/05/23 21:30

走る前後で計測。

前70.1kg、13.5%。
後69.0kg、14.0%。


15.2kmを1時間13分38秒51で走破。1100g減。


走っている最中ちょっとしたハプニング。

あまり気分がよくない。

あー、むしゃくしゃする。
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