「居酒屋」という業態は新型コロナ下でどのように適応するべきなのか2021/01/07 00:26

私はお酒が好きで、よく飲むし、気の置けない職場の人や友人との飲み会が大変好きだ。
居酒屋もよく使っていた。
新型コロナ前の話だ。

「居酒屋」という業態は新型コロナ下でどのように適応するべきなのか

対処療法的対応ではなく、このような観点で取り組んでほしい。酔っ払いが、感染リスクを極力低くした状態で、楽しく過ごせるそんな業態。
それを模索する。それこそ民間の力ではないのか。
緊急事態宣言やら営業時間制限。これは、形態の模索の機会損失ではないのか。
自由経済、市場主義的に言うと、危ない店はすたれるし、安全でもつまらない店はすたれる、ということを繰り返すことにより、新たな形態が生まれるのではないのか。

ま、暴論ですね。

でも、どのような行動様式、人生観、社会関係の結び方などが適切なのか、トライアンドエラーができるような状況が早く来てほしいものです。

12月は210km超2021/01/17 12:19

12月は210kmを超えました。
寒かったのと、月始め、月末と仕事がバタバタとしてしまい、今一伸びがなかったです。

昨年は3100kmを超えました2021/01/17 12:22

昨年の走行距離は、3144.8kmでした。

社会人になって以降では最長ですね。おそらく。
1月2月4月5月8月で300km超。
最長は5月で380km超。

新型コロナ下で、在宅勤務が多く通勤時間の削減があったことや飲み会の減少に伴う走る機会の増加が大きな要因でしょう。
そういう意味では、これを超えるのはこの状況があまり変わらないこと、が一つの条件になりそうです。

一方で仕事が大変だった7月は60kmを下回りました。
走る機会の確保がやはり大きな要因になりますね。

それ以外には、やる気。
今年のスタートダッシュは今一です。ま、そこそこでやっていこうと思います。
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