73.0kg2015/09/18 07:18

シャワー前後で計測。

前73.0kg、15.8%。
後73.2kg、14.8%。


増増増ぞう…。

たべすぎだな、こりゃ。


遠地津波。長いんだよなぁ。
震源近くのチリは大変だ。


335。

70.8kg 5弱2015/09/12 08:20

起床後計測。

70.8kg、16.8%。


これから、草取りです。

関東、色々あるね…。

こんどは地震ですか。

起きて、洪水の情報集めようと思ったら、こんなですか…。




288。

71.3kg 鬼怒川2015/09/11 07:42

シャワー前後で計測。

前71.3kg、17.5%。
後71.3kg、16.3%。


減。
でも、あまり飲まなかったからな。それが原因で、前日の食事量が適切ならば、こんなもん、ということでしょう。


それにしても、鬼怒川の氾濫は衝撃的です。
関東平野の形成過程を考えれば、あのような氾濫を繰り返してきたことはわかるので、いつかは起きることでしょうけれども…。

やはり自然は恐ろしい。

遠く離れた線状降水帯の存在を把握できて、その動きがリアルタイムで把握できる状況。避難には以前と比べて格段の条件の向上が図られていることを実感。

枕崎台風のような「空白の天気図」ではない。




257。

原発復活に向けた動き、ですか…2011/11/16 19:26

職場で仕事がらみの検索をしようとyahooを見ていたら、あるニュースのタイトルが目にとまった。

東京新聞の「原発コスト 異論次々」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011111602000024.html

ま、エネルギー・環境会議という会議の下で「コスト等検証委員会」というのを開いていて、そこで色々な発電のコストやらを比較して見ましょう、という委員会が開かれて、原発のコストに関していろいろご意見が出た、という記事。

そうか、そんなのあったんだ、とその「コスト等検証委員会」を検索すると行き着いたのが、内閣官房の国家戦略室の中のページ。

http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive02.html

日中見ていたときは、まだ14日のその委員会の資料などは出ていなかったんだけれど、今見たら、出ているね。
動画まで…
凄いな、138分もあるぞ。ちょっと見る気しないけれど…。うーん。

すげーな。固定カメラだぞ。小津か?ちょっとカメラ位置が床から高いか…。


あと、日中、気になったのが、経団連。
なんか、第二弾の提言をまとめたそうです。

http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2011/107/index.html

要は、はよ原発再開せんかい、ということ。
面白いのは、これに対するソフトバンク孫さん。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111115/biz11111518090030-n1.htm

それに、なんか、ネット上では大変盛り上がっているみたいだけれど…、たとえば、

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110806/trd11080610050008-n1.htm

で、利益は1円も要らない、とか。本気なんですかね?沢山稼いでいるからボランティア?あ、赤字でいいわけではなさそうなので、収支トントンか。人件費分も含めて?ということは、この事業での孫さんの給与が0円の場合もあるし、1億円の場合もあるし、それは利益はいらないということか…。
やるな。
言い方、だよなぁ…。
そういう意味では、すべての会社は内部留保以外は利益は出ていませんよね…。見方によっては。
私は会計のこと、全く素人なもので、ちょっとおかしいのかもしれないけれど。

なんか、原発反対の人、多いと思うけれど、徐々に包囲網が迫ってきていますね。しっかり、注目しているぞ、とアピールしているんでしょうかねぇ~。


ちなみに、私の地震、原発関連の話題は久しぶりですね。前回は多分、3月30日の

http://cozy-zonked-quail.asablo.jp/blog/2011/03/30/5764429

ですね。
やはり長期化、でしたね。

原発 来年の今頃には目途がついているといいですね…おそらくかなり長期化するでしょう2011/03/30 07:38

原発はかなり長期化するでしょうね。

地震と津波による施設被害に加え、水素爆発による被害などで、更地に原発を作るよりも困難な状況にある中で作業をせねばならず、特殊な施設であるだけにその施設に必要な機器類をあらためて調達しなければならない。
多くは船や大型車両で輸送しなければならないだろうし、その目途も何も立っていない。

原発を更地に作るのにどのくらいかかるのか知らないけれど、災害ということでものすごく急いでも、1,2年はかかるんじゃないのだろうか。

もし、コンクリートで施設全体を固めてしまうにしても、40mくらいの高さのところまで覆うことを考えると、その作業だけでも相当の時間がかかるはず。しかも、かなりの厚さで覆わないとまた吹き飛ばされるかもしれないしね…。

はっきりいって、素人のデマの部類に分類されると思いますが、そんなに早い時期に収束するとは思えないなぁ。

いま、色々動かし始めて、ようやく施設の被害状況が徐々にわかってきた、ということで、新たに壊れたわけではないだろう。

これからも、作業が進むたびに、施設の損傷が明らかになり危機が訪れるだろう。あまり一喜一憂しないで、冷静に見続ける必要があると思う。精神的に参っちゃうよね。あまりびくびくし過ぎると。

疎開 3&4日目2011/03/20 22:08

疎開3日目は、御在所岳の上まで行って子供らにそりをさせた。

昼前についてたっぷり3時間ほど。
ソリをするくらいなので、当然雪はあった。が、それほど積もってはいなかった。春なんだろうね。
天気もよくて、日に焼けた。


4日目は、近くの浜辺に行って潮干狩り。

ほとんど取れず。子供らは気にしていないようだったが、ちょっと残念。


しかし、やはり、子供らはつまらなそう。細かい時間のつなぎが出来ない。たとえば、食事の準備をしている間におとなしくしていてくれない。TVの力は偉大だ。

妻も、見通しが立たない原発の状況に、きっかけがつかめず、仕方なく明日帰るつもりになったようだ。


生活がぐちゃぐちゃになって、こちらも疲弊している。
申し訳ないが、勘弁してほしい。

子供らはうるさいし、言うことを聴かない。しかも、妻も注意しない。
自宅に比べて壁も薄いし、床も響く。絨毯でも敷いてあればまだ、いいかもしれないが、そんな気の利いたものはない。

やはり、子供を受け入れるような設備でないことは明らか。

来年度もまた、ここにいるようなので、階下や隣の人に迷惑を考えてほしいものだ。

疎開2日目2011/03/17 21:21

疎開2日目。

日中は近くの公園やら近くのスーパーを巡っていたようで、帰宅時に双子はだいぶ遅い昼寝中。

100円ショップにも行ったようで、こまごましたものが増えていた。

ま、予想よりは買いましていない印象。

子供らが住むには汚れていたので、掃除を一生懸命やっていたところもあるらしい。


夕食中やたらと原発対応に関して批判。
放射線の影響がある中でも、自衛隊に行け、と命令すれば済むことじゃないか、それくらいの決意を持っている人は居るはず、などと、突っ込んでいく人が聞いたら、ムカッ、ときそうなことを言い出す。
心で思っていても言っちゃいけないわな。


まぁ、疎開して、精神的には多少落ち着いてきたところはあるようだ。

少なくとも、少々安全なところからの、客観的、というか他人事みたいな感じで話が出来るようになってきたところがあるかなぁ。

若干、どうかなぁ、とは思うが…

69.9kg 「疎開」を検討する妻2011/03/16 07:08

風呂前後で計測。

前69.9kg、15.4%。
後69.8kg、14.2%。


朝の時点では本当に久しぶりな気がする。

昨日、妻が原発の状態が心配だから、こちらに来る、と突然言い出した。
その次にはタイに行くと…。
もう何がなんだか。

確かに政府も東京電力も危機管理時にやってはいけない広報をやっている。
誰もわからない計画停電。誰にもわからないのでは、計画ではない。しかも周知期間が少ない。大勢の人間に正確に伝えるためには、単純にやるしかない。それが、複雑。
不安が不安をあおるような状態だ。しかも、余震が続く。

確かに、地震と津波。映像を見ると、戦災地。
「疎開」でその不安が解消できるのであれば、仕方なしか。

しかし、こちらには私一人がギリギリ生活するレベルの装備しかない。
大丈夫か??

自衛隊の増員といえば聞こえはいいが、結局、戦力の逐次投入では?2011/03/13 18:15

東北地方太平洋沖地震を受けて投入される自衛隊員の規模がだんだん増えてきている。

2万人→5万人→10万人

である。

これは、いわゆる戦力の逐次投入に当たるのではないか。

・ガダルカナル島における日本軍
・バブル崩壊後の財政出動

などはよく事例として出されているものだと思う。

よく考えれば、普段ばらばらな数万人の規模の人間を統率が取れた状態で、送り込むのに必要な段取りをしている間に、その人数がだんだん増えているのだ。準備している人たちにとってはたまらない。
11日の時点で10万人投入、と決めていた場合と、今回のように徐々に増やした場合のことを考えれば、どちらが効率的かわかるだろう。

http://d.hatena.ne.jp/bohemian_style/20100901/p1
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313425383

のような文章を読んでも、今回の政府の判断は、結果的に甘かった、といえるだろう。
責められるべきかどうかは、わからないが、とてつもない災害に対して、圧倒的な規模で望む、という判断が出来なかった、ということになる。
災害後72時間という貴重な時間を弄したということになってしまった。

M9.0だそうです2011/03/13 12:04

マグニチュードが修正された。
M8.8ではなく、M9.0…。
ものすごい巨大地震だったということです。
震源域も200km×500km。
大きく3回の地震が重なったそうです。
いずれ、詳細な解説が出てくるだろうけれど、注視しています。
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