海田市駅-岩滝山-茶臼山-呉娑々宇山-藤ケ丸山-長者山-湯坂峠-狩留家駅2015/01/10 18:31

H270110 0710 広島市街地の夜明けの空に浮かぶ月
山に行きました。

帰宅後は、71.0㎏、15.3%。

ま、たべるので、戻るけれどね。

行った行程は、

海田市駅6:51-岩滝山-茶臼山-9:40呉娑々宇山-藤ケ丸山-11:48長者山-13:27湯坂峠13:35-14:31狩留家駅

本当は、湯坂峠の後、高鉢山-安駄山-上三田駅、と距離を延ばすつもりだったのですが、湯坂峠で既に13時を30分経過。
以前、鈴鹿で無理をして、道迷いをしたので、自制しました。

湯坂峠からは車道歩き。流石に、つまらなかった。

吉和冠山-寂地山2014/06/15 19:26

本日は山に行きました。

帰還後は、70.1㎏、13.1%。
行程は、
潮原温泉バス停-吉和冠山-寂地山-松ノ木峠-スパ羅漢バス停
でした。
冠山は年長者などで混雑していました。人気の山なんですね。
しかし、人数が多くなればマナーのなっていない人も出てくるもの。
特に、20名くらいの団体さん。
冠山の北面にある懸崖(展望の良いところです)の上に陣取って昼食開始。「座ったもん勝ち」などとの発言もあり、他の人への影響を全く考慮できていない不届きものでした。
バスは潮原側に1台、松ノ木峠側に2台確認しましたが、団体名を確認できたのは、潮原側に停めていた一団体だけでした。
その団体さんなのかはわかりませんが、よく考えて行動してほしいものです。
基本気分悪くなって下山。鬼ヶ城山にも行こうかと思っていましたが、止め止め~!
バスの時間まで2時間半ほどあったので、テクテクと徒歩移動。少しバス代がういたかも。

松ノ木峠側のコースは中々傾斜もありきつそうでした。
クルソン仏岩を望むロウソク岩からの眺めは中々に絶景でした。
H260615 1052 吉和冠山とクルソン仏岩をロウソク岩から望む


毛無山-阿佐山-三石山-天狗石山2014/05/17 19:07

温井ダム
山後帰宅。

シャワー前後で計測。

前68.7㎏、15.4%。
後68.5㎏、14.9%。


可計までバスで行って、そこで自転車を組み立てて、出発。

温井ダムや王泊ダムを通過し、細見の交差点を右折。その後、大暮川を遡上し深山に着。橋の上に自転車を止めて、鍵をかける。

山は、毛無山-阿佐山-三石山-天狗石山。休憩等込々で4時間20分程度。


橋を渡り、舗装林道を歩き、途中から毛無山へ。それほど時間もかからず。
その後、阿佐山へ。ここは双耳峰。南峰には先客がバーナーをつけている。こりゃ長そう。写真だけ撮ってパス。

MTB用の道と登山道用の道が途中分岐しているなど変な道。スキー場の一番上になっているところあたりが北峰。
こちらの展望台にも先客。先に降りて行ったけれど、ここもパス。

三石山まではほとんどフラット。道沿いは新緑が美しいのだけれども、なんとなく都市公園内でも歩いている気分。
こちらのピークにも先客。こちらも長そう。
ちょっとお話をしたけれども、先を急ぎましょう。

と少し行ったら舗装路。そのまま尾根伝いに行くと天狗石山の登山口。10分くらいで山頂。そこで少々ゆっくり。

折り返して降りはじめると、北峰でパスした夫婦が上がってきた。
オオヤマツツジは咲いていたか?とのことだったけれど、よくわかりません。
お役にたてずすみません。

あとは、舗装林道をひたすら降るのみ。

適当にショートカットしながら5㎞ほどを走って下って、終了。


帰還は時間もあったので全行程自転車にして、輪行は止め。
結構自転車で走っている人いたな。
でも、登山口までの移動手段として使っている人は私以外にはいなさそうでした。
自転車は全行程で102㎞。

写真は帰宅時にちょっと寄った温井ダムの写真。

高さは日本では黒部ダムに次いで2番目らしいですね。


しかし、しわいマラソン。こんなことろ走るのかぁ。なかなか手ごわそうですね。

内黒山-十方山-恐羅漢山2014/05/10 20:12

H260510 1453 恐羅漢山山頂
登山後に計測。

70.9㎏、14.1%。

汗で出ただけなので、明日朝には戻るでしょうが、どこまで戻るかなぁ。


で、山は、

三段峡バス停8:28―内黒山10:49―内黒峠10:58―13:05十方山13:12―13:45水越峠登山口―14:53恐羅漢山―15:21二軒小屋―15:31内黒峠方面分岐

で、(おじさんな私が言うのもなんですが、)おじさんに拾っていただき、車で安芸太田町中心部まで送っていただきました(15:55)。
広島市内までいいよ、とも仰って頂きましたが、さすがにそこまで甘えるわけには、と思い、お礼を申し上げ、離脱。
本当に親切な方でした。ありがとうございました。
で、地元広島在住の方で、色々登られているようでしたが、私の行程を聞き、相当驚いておられましたね。

で、帰宅は役場前のバス停から16:36発。


本当は、内黒峠分岐から内黒峠まで行き、そこから三段峡まで同じコースを戻る予定でした。というか、本当は、横川川を下り、三段峡をしっかり堪能して帰る予定でしたが、時間足りなかったですね。
原因は極初期に、内黒山へのコース標識を読み間違えたことで、1時間位遊んでしまい(←要は迷った)、で、途中から登りだし面倒なので藪をこいで行ったのが効いたのかもしれません。
ま、おかげで、炭焼き窯の跡も見れたし、秘境とはいえ人臭さの残る場所だということもわかりました。

厳島神社の鳥居2014/05/03 23:46

H260503 宮島 厳島神社の鳥居
本日は宮島。
厳島神社、弥山を含むのんびり観光でした。

帰宅時間がちょうど干潮で、鳥居のそばまで歩いて行けました。

鈴が峰-大茶臼山-火山-武田山 70.7㎏ 6.2㎞を39分16秒82で走破2014/04/12 22:20

はたして登山と呼んでいいのか…というくらいの標高ではありますが、ま、周りの山々はこんな程度なので~、ということで山に行ってきました。

新井口駅から出発。登山口についた時には11時…。前日飲みすぎです。すみません…。

で、中学校の山手にある登山口より気を取り直して出発。

鈴ヶ峰312m-鬼ヶ城山283m

その後一旦草津沼田道路を渡り、

315m峰-339.4m-己斐峠-大茶臼山413m-畑峠-丸山457.6m-権現峠-火山488m-水越峠-武田山410.5m

ときて、祇園4丁目方面へ下りました。17時。

行動時間は休憩込みで6時間。

パラパラっと雨が降る時間帯が少しありましたが、何とか持ってくれました。湿気が多いためかすっきりとした展望というわけではありませんでしたが宮島が見えたり、広島の市街地が展望できてなかなか良かったです。
しかし、舗装路の峠を何度も横断し、アンテナが林立しているところや住宅地の直近を通過するなど、何とも人臭い都市近郊の低山ウォークでした。


帰宅して体重計測。

70.7㎏、14.9%。


で、筋肉痛も嫌なので、ゆっくりのダウン。6.2㎞を39分16秒82で走破。


昨日の歩数は44,563。

結構頑張ったと思うのですけれど、55000歩の自己記録は上回れませんでしたね~。

飯士山 鋸尾根~負欠岩コース2013/10/14 20:47

飯士山の登山前後で計測。

前72.1kg、15.5%。
後70.3kg、14.3%。


昨日からの用事が済んで帰宅は11時過ぎ。でも天気良し。4時間で下りてこられる山~。

ということで、飯士山。

山頂まではいつもの鋸尾根。標尾の頭から最低鞍部へ。ここから鋸の歯は何個かな、と勘定してみました。登って、下りて…と南峰への登りが5回目でした。
相変わらず過激なのぼりです。

で、約2時間の末、山頂。
山頂は北側の広場にお一人。南側の標識のあるほうは独占です。

ちょっともやっていましたが、良く展望も利いて気持ちよかった~。

昼食は白菜ラーメンとウィンナー。


下りは北側の広場から西へ。西峰から尾根コースとの分岐を右へ。負欠岩コースを下ります。
これが、飯士山の西壁の北側を身をよじりながら下っていく激下り。
良く道をつけたものです。
赤ペンキで岩場にうっすらとマークはあります。また、沢を下る部分もあり、普通の登山道と思ってはいるとびっくりするかもしれませんね~。しっかり踏まれてはいるものの、刈り払いはそれほどされていないようなところでした。

尾根コースと合流し、植林地を抜けると舗装道路に出て登山道は終了。
そこからは延々と舗装道路を歩いて石打駅まで行きました。

苗場山2013/09/29 06:56

H250928 1316 苗場山頂
苗場山に行ってきました。

昨晩呑み会で二次会終了が23時…。

目覚ましかけ忘れ、はっと起きると6時30分……。

ちょっと迷いましたが、すばらしい天気なので、行くことに。7:15に自転車にて出発。9時に祓川コース登山口に到着。山頂へピストン。自転車含みの行動時間(山頂で1時間休憩なども込み)で、9時間09分45秒28。
所要時間は、自転車行き2時間、山6時間、自転車帰り1時間といったところ。

17:30から予定があったので、バタバタな感じでしたが、すごく気持ちよかったです。


体重は、

前69.7kg、16.0%。
後68.4kg、17.0%。

でした。

荒沢岳登山口バス停-荒沢岳-灰吹山-灰ノ又山-源蔵山-巻倉山-兎岳-大水上山-丹後山-野中バス停2013/08/05 00:06

■とりあえず写真なしで暫定公開■

平成25年8月4日に荒沢岳、兎岳、丹後山を縦走しました。登山口は荒沢岳登山口~丹後山登山口。


山前後で計測。
前73.1kg、16.9%。
後71.6kg、14.6%。


荒沢岳登山口バス停-荒沢岳-灰吹山-灰ノ又山-源蔵山-巻倉山-兎岳-大水上山-丹後山-野中バス停

の行程(休憩込み)を10時間18分59秒でした。標準時間は19時間10分(山と高原地図)。
内訳は以下のとおり。()内は標準時間。
荒沢岳登山口バス停-3時間11分11秒(5:30)-荒沢岳-3時間4分31秒(6:00)-兎岳-56分21秒(1:30)-丹後山-1時間42分24秒(3:40)-丹後山登山口-25分26秒(0:40)-十字峡-59分3秒(1:50)-野中バス停

小出駅6:30発のバスに間に合うように、始発前の4時15分頃に自転車にて出発。
小出には5:55頃到着。自転車をばらして、輪行仕様にして目立たないところに放置。
さ、写真を撮ろうか、とD5100を取り出すも、シャッターが切れない…。あれ??メディアが入っていない~。あー。ということで、おいていくことに。
今回は携帯写真のみ。せっかくの機会なのになぁ…
あーあ、と思いつつ、バスが発車。枝折峠経由でえっちらおっちら。枝折峠で一人下車。荒沢登山口で私が。そのまま終点まで一人乗っていました。
8時少々前に出発。
荒沢岳11時30分越えていたら、戻ろうと決めつつ、登る。
しかし、11時10分頃到着。あー。じゃ、行きますか、と兎岳まで行く縦走
正直荒沢岳の登りは相当に堪えていて、元気なかったけれど、とりあえず下りはそれなりに走ります。とにかく時間がないもので…。
ガスっていましたが、源蔵山でついに降り出しました。ホワイトアウトです。ありゃりゃ。
のぼりは調子が出ませんが、とりあえず、出来る限りやすまないようにしてゆっくり登っていきます。
兎岳上りきって、しばらくはあまりアップダウンなし。で、風も強く、動いていても、少々寒い。

丹後山からはしばらく激下りを元気良く下る、が、3合目あたりからはガクッとペースが落ちました。

それでも、タクシー呼んで帰るのはなんとなく嫌なので、終バス18:20を狙って頑張ってみます。でも結構しっかり走ってもギリギリですね。

想像の通りギリギリでした…。発車5分前。

その後、六日町から小出まで行き、自転車を回収し、輪行にて帰宅。

すっごい疲れました。

縦走路は、手入れがされていて、なかなか良かったです。エスケープルートなしでロングコースなので、あまり人がいないのでしょうね。


大峰2013/07/20 20:24

走る前後で計測。
前73.1kg、13.3%。
後70.6kg、13.7%。
24.8kmを2時間35分19秒82で走破。2500g減。

越後湯沢駅の温泉街側の大峰まで車道を走ってきました。
全部車道だったので登山的要素はありませんでしたが、ま、大峰まで行ったのだから登山かなぁ…。でも厳密にはピークは踏んでいません。



所用あり夕方になってしまいました。
で、まぁ行ってみようかと、16時過ぎに出発。

NASPAの脇を進み、国道17号に合流。更にのぼり、芝原トンネルまで来ました。
ここを左折します。

H250720 1644 芝原トンネルに入らずに左折


すると看板。
車ではアルプの里へいけません。ということは、車でなければいけるということですね。とにかく進みましょう。
H250720 1644 車ではいけません ということは人は行ける


荒戸城の跡だそうです。でも、今回はそちらが目的ではありませんですので、芝原峠から更に上を目指します。
H250720 1652 峠を越えずに登っていきます その直前に荒戸城址への登り口


延々と続く九十九折。何台か車が下りてきます。アルプの里で働いている方なんでしょうね。一様にこんなところに人がいると思っていないのでしょう。驚いている感じ。ハンドル操作を見れば、なんとなくわかります。

で、時々拍手をしてみて、熊さんに気がついてもらえるかどうかわかりませんが、自己主張しておきます。

で、ようやくアルプの里への分岐。
ここは左折します。
H250720 1729 真っ直ぐ行くとアルプの里ですがバリケードがあります 車もすり抜けられそうですけれどね

通常はみなさんロープウェイで来るんですよね。
H250720 1729 その分岐にあるコースマップ

更に登ると、大峰展望台。というか、リフトの到着場所から飯士山や巻機山などを望みます。きれいですね。北の高気圧が張り出しているせいか、秋の雰囲気です。標高も高いからでしょうが、冷えてきました。
H250720 1739 大峰の展望台というかリフトから望む湯沢の町並み

のぼり1時間30分。下り1時間、という感じでした。
標高350mくらいから1150mくらいのはずですので、800mくらいの高低差があるはずです。
車道走ると速いですね~。
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