神聖かまってちゃん特集2011/05/22 10:58

先週、自宅に帰還した際にHDDに録画しておいたETV特集神聖かまってちゃんを見た。所有CDなし。

MM誌1月号で特集したときに一度Uちゅーぶで見たけれど、ピンと来なくてそのまま放置だったのだけれど、どんなモンなんだろうと。

要するに、と括ると批判を浴びるんだろうなぁと思いつつ、書くと、わかる人にだけわかれば良い、というか、わかる人にしかどうせわからん、と割り切っている(のか割り切らざるを得ないのか)感じ。
NHKの語り口で、引きこもりだとかイジメの匂いがそこかしこにちりばめられて、ネット住人発の音楽、という形が与えられ、人気が出るにつれ、ネット住人から乖離していき、乖離していくことに苦悩する様子が記録されている。

人気に伴い音楽の出身母体から乖離していくことやそれで悩むこと事態は、パンクの一般化、ロックンロールの一般化など洋楽シーンではありがちなところ。
ネット住人発というところが新しいのだろうが、お悩み構造は類型化出きてしまうか…?
ま、そういう意味では、今最先端を突っ走っているバンドなんだろうな、ということはよく分かった。
大人たちが群がって、その勢いを記録しようとして、商業化が進み…。歴史の局面なのだろうね。

という感じで、私の好みとしてどうか、というと、イマイチな感じ。彼らからすると、それは俺がリア充だからだろう、ということになるのか…?
俺が守りに入っているから、ということになるのか。
では、好きにならねば駄目、というような踏み絵なのか。

というような、なんと言うか、こまったちゃん、ですな。私にとっては。素直に好きじゃない、といえないような構造を持ってしまったこまったバンドだわ。
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