73.9kg 右足首の外側はまだ痛い2009/09/27 06:54

シャワー前後で計測。

前73.9kg、16.1%。
後73.8kg、14.9%。


通常ベースに復帰。でも最近心なしか、体脂肪率が朝でも低くなっているような気がする。季節的なものなのだろうか、それとも、走っている効果が出ているのかな?

右足首の外側はまだ痛い。筋を痛めた、という感覚。関節が痛い、という感じではないなぁ。

今日は8時から12時まで地域行事の公園の草取りと防災訓練がある。長いぜ…。
ま、しょうがない。

で、終了後には部屋の掃除やらなにやら一杯やることがあるはず…

その上で、走るか?
無理せず、走らないほうがいいのかな?

体と相談だなぁ…。

賀田駅から阿曽駅まで の 写真32009/09/27 07:21

県道778号から熊野灘を望む
さすがにリアス式海岸。

海沿いなのに、ものすごい登り。しかも道狭い。
おかげで、県道778号から熊野灘を望むと、いい景色。

賀田駅から阿曽駅まで の 写真42009/09/27 09:41

いくら名前がなくても、ひどくない? 県道778号の標識
県道778号の標識です。

無名橋3

9からありましたが、2と1は確認できなかった。
ま、あるんでしょうが…

それにしても、ひどい待遇ですね~。
看板立てるなら、なんかそれなりの名前つければいいのに…

賀田駅から阿曽駅まで の 写真52009/09/27 10:56

鬼瓦@尾鷲 刺身定食\1000が結構美味かった
刺身の美味い町 尾鷲。

ということで、以前一度入ったことのある店 鬼瓦 に入った。
刺身定食は、\2000、\1500、\1000の3種。前回は\1500だったので、最も安いのを注文してみた。

やはり美味い。新鮮なんだろうね。

店構えは、綺麗とはいえないけれど、いい店です。
次行ったときは、別の店も試してみようかな。

賀田駅から阿曽駅まで の 写真62009/09/27 11:13

阿曽駅
はじめから国道42号をひた走れば、行けたのだろうけれど、結局当初目論んでいた賢島までは無理、と判断して国道260号からエスケープ。
紀勢本線に逆戻り。

阿曽駅には16:15くらいの到着。汽車の到着まで残り25分。
あせって自転車をばらして、輪行袋に入れたところで、撮影。

しかし、無人駅だけあって、国道からどこにあるのか極めて分かり難い。

一応、これで写真は終了。

シルバー・ウィークの状況2009/09/27 19:38

キウィってこんな風に実るんですね~ 知らなかった
SWの状況について

金曜夜に帰宅。

土曜日は朝から妻が仕事。
午前中、上の子はテレビを見ていたいということで、双子を病院に連行。予防注射。上のほうは少し鼻水も出ているので、診察もしてもらう。耳鼻科で鼻も吸う。
帰宅後、私の母が来て、双子の面倒を見てもらう。その間、いつもは妻が行く親子水泳に長男とともに行く。初めての参加。近くの小学校の温水プール。しっかり泳ぐのは何年ぶりだろう…。平泳ぎとクロールの練習をする。最後は子供らと一緒になってお遊び。
帰宅してしばらくしたら、母は帰宅。双子を昼寝させ、上の子も昼寝。プールで疲れたんだね。
意外に早く妻が帰宅。よかった…

日曜日。妻と長男は習い事。その間、双子と公園へ。昼寝後、二人も帰ってきたので、梨狩りにお出かけ。長男は喜んでもっと採りたいと騒ぎ出すし、双子も採りたそう…。すごく受けがよかった。\500/kgと高かったけれど、採ってすぐに皮をむいて食べた。二十世紀だったみたいだけれど、子供らも喜んでうれしかった。
同じところで枝豆も作っていて、2株長男がおじさんの手助けを受けつつ収穫。
なかなか、いい体験でした。
帰宅後、ケーキも食べました。

月曜日。長男の自転車の練習に付き合う。補助輪をはずす。両足を着き、蹴りながら、バランスをとる練習をしたけれど、そんなにすぐにはのれるわけないなぁ。

火曜日。墓参りに行った。結婚してから初めて。ひどいもんだ。が、五人で行ったぞ。大変だったけれど。さすがに墓地の場所は分かったが、墓の位置が分からない…。ということで、実家に連絡。したら、来い、ということになり、タクシーで行く。2時間ほどお邪魔して、帰宅。

水曜日。長男の投げる練習。変な投げ方が癖になっちゃっているので、なかなか直らないことは容易に想像できたが、本当に苦労しそう。
昼寝後、ランニングスペースのある公園に行って、子供らを走らせたり、歩かせたりした。それにしても、長男はよく走る。1時間くらいいつも走っているらしい女性に一周ついていけ、とけしかけると、しっかり走ってくる。同じ人に3回くらいチャレンジさせた。彼女にとってはいい迷惑だったかもしれないけれど、少しは疲れただろう。双子もよく動く。特に下のほう。元気元気。
ということで、宿舎へ。
クールビズだけれども、着替えると、分かっているのか、双子は「バイバ~イ」という。随分あっさりとしてるナァ。
帰りの新幹線で隣になった若い女の子が咳をしているのにマスクもせず。この状況で、何考えているんだか…。
ま、マスクして帰宅したのは正解だったってことか。


全般的に妻の体調が優れなかった。若干心配。
歳か?それとも単なる疲れ?
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